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ひと・まち☆きらり周防大島町
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町長からのメッセージ

町長 椎木 巧副町長 岡村 春雄教育長 西川 敏之

周防大島町長 椎木 巧

副町長 岡村 春雄

教育長 西川 敏之

町長メッセージ

 

平成30年 年頭のごあいさつ

 「安全・安心なまちづくりのために」

                             周防大島町長 椎木 巧 

 明けましておめでとうございます。
 皆様におかれましては、健やかで、輝かしい新年をお迎えのことと、心からお慶びを申し上げます。
 さて、私は町長就任以来、合併当初からの課題であります財政の健全化を第一に掲げ取り組んだ結果、中期的な財政運営には目途がたったところであります。しかしながら今後迎える厳しい財政環境を見通しますと、今まで以上に行政の効率化に取り組む必要があり、昨年を第2次の行財政改革元年と位置づけ、積極果敢に改革を推進する覚悟であります。
 昨年は町の固有の財産であります農業・漁業と豊かな自然や文化歴史との連携を密に、念願の観光交流人口100万人を達成し、大きく前進した年でありました。
 また、10年におよぶ議論を経て、米空母艦載機の岩国基地への移駐受入れの最終判断を表明いたしました。引き続き安全・安心な運用を求めてまいります。
 直面している一番の課題は人口の減少対策であります。社会増減では5年間のうち2回の社会増となるなど一定の抑制効果がみられる一方、自然減についてはブレーキがかからない状況で、正に待ったなしの正念場を迎えていると思っております。
 定住対策を一番に掲げ、観光交流人口100万人の達成を機に日本最大規模を誇る「ニホンアワサンゴ」の群生地を含む白木半島地域を新たな観光資源として位置づけ、観光交流を促進し、「ひと」や「しごと」の流れを定住へ繋げ、「誰もが主役になれる町」への取組に、やれることは何でもやるという覚悟で臨んでまいります。
 次に防災対策でありますが、学校や町立病院の耐震改修、住宅の耐震診断・改修をはじめ、防災行政無線や防災倉庫の整備等を進めてまいりましたが、近年、災害リスクの脅威も身近なものとなり、大規模災害の発生に備えるためには公助の力に加え、自助・共助といった地域防災力の向上に向けた取組が喫緊の課題となっています。実効性のある自主防災組織の育成と、一人の犠牲者も出さないことを第一に防災対策の充実に努めてまいります。
 そして健康づくりでありますが、周防大島町はお元気な高齢者が多い「生涯現役の町」であります。今以上にきめ細やかな施策を展開し、検診事業や予防事業の充実を図るとともに、健康寿命を延ばす取組の一つに減塩(ちょび塩)運動を進めています。また、地域住民や多世代と交流しながら健康で活動的な生活を送り、医療や介護が必要となったときには、継続的なケアを受けることのできる体制を展開してまいります。
 私は合併当初から一貫して財政の健全化に取り組んでまいりましたが、合併から15年の節目を目前に、社会経済情勢が大きく変化するなか将来を見据え、これからも皆様のご協力をいただきながら、「幸せに暮らせるまちづくり」の実現に向け、行政の効率化、簡素化に努め、町政を推進してまいりますので、なお一層のご支援とご協力をお願い申し上げます。
 今年が皆様にとりまして、輝かしい良き年でありますようご祈念申し上げまして、新年のご挨拶とさせていただきます。




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