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ひと・まち☆きらり周防大島町
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町長からのメッセージ

町長 椎木 巧副町長 岡村 春雄教育長 西川 敏之

周防大島町長 椎木 巧

副町長 岡村 春雄

教育長 西川 敏之

町長メッセージ

 平成29年 新年のあいさつ

   「 誰もが主役になれる町へ

 明けましておめでとうございます。

 皆様におかれましては、健やかで、輝かしい新年をお迎えのことと、心からお慶びを申しあげます。

 さて、私は昨年10月の町長選挙におきまして無投票によるご信任をいただきました。これから4年間、町民の皆様から付託された「誰もが主役になれる町」そして「幸せに暮らせる町づくり」の実現に向け、しっかりとこれに取り組んでいく所存であります。

 そのためには、財政の健全化は、引き続き取り組むべき重要課題であります。これまで皆さんのご協力をいただき、ようやく中期的な財政運営に目途が立ったところであります。しかしながら、合併から15年を経過することで合併による国からの財政支援が終了するなど、今後迎える厳しい財政環境を見据えますと、今まで以上に行政の効率化・簡素化に取り組んでいく必要があります。

 「健全な財政」のもとにあらゆる行政運営が在ることを意識し、どのような財政環境の変化にも耐えうる、持続可能な行財政運営に取り組んでまいります。

 次に定住対策でありますが、急激に進む少子高齢化、これによって起こる過疎などの社会の構造変化やこれがもたらす地域経済の縮小は、我が国全体においても深刻な問題であります。本町ではこれまで、観光交流人口100万人構想のもと、交流人口の拡大に努め、さらには「定住」へと繋がる取り組みを推進してまいりました。さらにこれからは、「地方創生」を追い風に、「ひと」や「しごと」の流れを「定住」に繋げるために、あらゆる政策資源を投入してまいります。

 続いて防災対策であります。これまで学校や病院の耐震化をはじめ、防災行政無線や備蓄倉庫などの施設整備を進めてまいりました。しかし、近年の多様化・大規模化する自然災害の脅威を目の当たりにし、地域防災力の強化と幅広い対応など、自治体への課題はますます拡大しております。実効性のある自主防災組織を拡充するとともに、「自助」「共助」「公助」の役割分担の意識の向上を図るなど、いかなる災害にも「万全」を求めてまいります。

 そして健康づくりであります。子どもから高齢者、健康な人も含めて、それぞれに相応する効率性のある取り組みを推進することが健康づくりの施策であります。特に高齢化率の高い本町においては、健康づくりは大変重要であります。健康寿命を延伸させ、平均寿命に健康寿命を近づけることで、「幸せに暮らせること」を実感していただく取り組みを更に進めてまいります。

 加えて、喫緊の課題として、イノシシなどの鳥獣害対策等、進めなければならない重要事項も多くあります。

 新しい任期の4年間は、周防大島町政にとって財政環境をはじめ、大きな転換期を迎えることとなります。私といたしましては、初心を忘れることなく、皆様と共に町勢の振興に全力で臨む覚悟であります。

 どうか温かいご支援とご協力をお願い申し上げますと共に、今年一年が皆様にとりまして、良き一年でありますようご祈念申し上げまして、新年のご挨拶とさせていただきます。


                                                       周防大島町長 椎木 巧


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