文字サイズ
縮小標準拡大
背景切り替え
サイトマップ
ひと・まち☆きらり周防大島町
現在位置:HOMEの中の観光情報の中の歴史・民俗・文化から木造二天王立像

木造二天王立像

木造二天王立像

周防大島町松尾寺に安置されている。持国天・増長天の二体で、ともにヒノキ材の一木造り、持国天は像高81.3cm、増長天は像高80.4cmである。持国天は大陸風なよろいをつけ、目をいからせ、口を開き、右手を上にあげて持物をとる形である。左手は腰に当てている。増長天は大陸風なよろいをつけ、目をいからせ口を閉じ、右手はひじをすこしまげて、腰のあたりにこぶしをつける。左手はあげて持物をとる形である。ともに持物は欠失している。彩色は両像ともに施されているが、これは後補である。ともに足下に邪鬼があったと思われるが、今は岩座の上に立っている。平安時代後期12世紀の制作と見られる。


[県指定有形文化財(昭和41年6月10日指定)]


所在地:周防大島町東三蒲2178番地
(大畠駅からバス9分、三蒲下車 徒歩60分 普通車可)

このサイトについて