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ひと・まち☆きらり周防大島町
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町長からのメッセージ

町長 藤本 淨孝副町長 岡村 春雄教育長 西川 敏之


周防大島町長 藤本 淨孝


副町長 岡村 春雄


教育長 西川 敏之

就任のごあいさつ

 令和2年10月25日に執行されました町長選挙におきまして、町民の皆さまからご支持とご信託をいただき第3代周防大島町長として就任いたしました。
 このようにご挨拶できることを、大変光栄に感じると共に課せられた使命と責任に身の引き締まる思いです。多くの先人が形作られた歴史と伝統あるこの地をしっかりと守っていく所存です。
 今、最大の懸念事項は新型コロナウイルスの感染拡大です。町民の皆さまの心がけにより現在のところは感染から守られています。しかし、換気が困難となる冬に向けて国や県と連携しながら水際対策に注力し、町としても心身のケアや医療体制の準備に取り組んで参ります。

 地域を歩くと人口減少、少子高齢化、医療、福祉、公共交通、空き家問題、害獣問題(イノシシ)等、様々な問題を学び、多くの住民の皆さまからの声をいただきました。「持続可能なまちづくり」の実践はいまここに住んでいる人の生活を守ることから始まると考えます。
 私が目標と掲げています「たのしい島・すみたい島・いきたい島」の実現を目指すためには今、住んでいる皆さまの生活の安心・安全・充実の実感なくしては成り立ちません。そして行政の役割が一層重要になる昨今の周防大島町の現状においていかに必要な行政を維持するか工夫すべき時です。地域の問題を少しずつ解決することに注力します。
 

 私が地域づくりについて考えている折、近所の方が大島大橋の架設の頃の資料を見せてくださいました。そこにはある詩がありました。

こどもが渡る
おとうさん、おかあさんが渡る
おじいちゃん、おばあちゃんが渡る
三代のよろこびが渡る
三代よりもっと昔からの祈りが渡る
両岸から手をさしのべるようにして
出来上がった橋
心と心をつなぐ橋がかかった
                 作・橋本正之先生 元山口県知事
 こちらは来年で45周年を迎える大島大橋の完成について遺された詩です。
 資料には架橋までの13年間について、多くの先人の皆さん、そしてすべての町民の思い、熱意が描かれていました。このように願いを形にする事、地域を良くしたいという情熱を先人から改めて学びました。そして私も熱意をもって地域づくりに取り組んで参りたいと改めて感じました。
 今では何気なく当たり前と享受している物事が先人の皆さまが創ってこられたものであり、その歴史をしっかり見つめ、誇りに思い未来を創ることが大切です。

 住みやすいまちは魅力です。住みやすいまちが周防大島町の未来に繋がります。
 歴史を学び未来を思いながら誰よりも町のことを考え、行動して参る所存です。

 周防大島町のますますの発展を願い、就任に当たっての挨拶とさせていただきます。




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