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令和4年度生活のしづらさなどに関する調査(全国在宅障害児・者等実態調査)を実施します。

ページID:0001032 更新日:2023年11月20日更新 印刷ページ表示
3 すべての人に健康と福祉を10 人や国の不平等をなくそう11 住み続けられるまちづくりを16 平和と公正をすべての人に

 この調査は、障害児・者等((障害者手帳(身体障害者手帳、療育手帳または精神障害者保健福祉手帳))所持者、難病等患者及びこれまで法制度では支援の対象とならないが、長引く病気やけが等により生活のしづらさがある者)を対象として行う調査であり、障害児・者の福祉施策を改善するための基礎資料を得るために厚生労働省が市町村を通じて実施するものです。
 調査の詳細については、厚生労働省ホームページ「令和4年度生活のしづらさなどに関する調査(全国在宅障害児・者等実態調査)」<外部リンク>をご覧ください。

1.対象地域

 対象地域には、調査についてのお知らせを事前に配布いたします。調査員の訪問を希望しない場合は、令和4年12月12日(月曜日)までに役場福祉課までご連絡ください。

2.調査方法

 調査員が訪問し、対象者の有無の確認、調査の趣旨の説明や、調査票の配布を行います。

3.実施期間

令和4年12月13日(火曜日)から12月23日(金曜日)