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矢羽根型路面標示の設置について

ページID:0013104 更新日:2025年8月20日更新 印刷ページ表示

矢羽根型路面標示とは

 みなさん、最近、町内の車道上に見慣れない「青い矢印(矢羽根)」が設置されているのをご存知でしょうか。
 この矢印は、車と自転車双方が、安全・快適に走行できるように設置されたもので、現在全国各地で整備が進められています。

ドライバーの皆様へ

  • 矢羽根は、車道上の自転車の通行位置を知らせる路面標示です。
  • 自転車が走行していないときは、矢羽根マーク上を通行可能です。​
  • 交差点や見通しの悪いカーブでは、自転車に注意しながら運転してください。

自転車を運転される皆様へ

  • 走行する際は、矢羽根の向きに沿って進行(左側通行)してください。
  • 矢羽根上を走行中でも、自動車や歩行者には十分ご注意ください。
【周防大島町内設置例】
矢羽根1 矢羽根(自転車ピクトグラム付)

矢羽根型路面標示のある路線

周防大島町内では、以下の路線に矢羽根型路面標示が設置、または設置予定です。

  • 国道437号線(大島大橋~伊保田間)
  • 大島オレンジロード(油宇~和佐間)
  • 県道60号線(和佐~安下庄間)
  • 県道4号線(安下庄~大島大橋間)

矢羽根型路面標示を設置した道路における自転車の通行ルール

矢羽根型路面表示を設置した道路における自転車の通行ルールについて

矢羽根型路面表示を設置した道路における自転車の通行ルールについて [PDFファイル/1.89MB]

お問い合わせ先

サイクル県やまぐち推進協議会(山口県スポーツ推進課内)
​TEL:083-933-2435

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