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地域包括支援センター
周防大島町で暮らす高齢者のみなさまを保健・医療・福祉・介護などでさまざまな面から総合的に支える機関です。
高齢者のみなさまが住み慣れた地域で、安心してその人らしい生活を継続することができるよう、高齢者の総合相談窓口として、保健師・社会福祉士・主任ケアマネジャーなどが相談を受け、総合的に支援します。
〇地域包括支援センターについて [PDFファイル/145KB]
認知症カフェの運営団体を募集します
認知症になっても、住み慣れた地域で、できる限りこれまでの生活を続けることができるよう、認知症の方やご家族、地域の方など、誰もが気軽に集える場所を提供し、認知症や介護のことを気軽に話したり、必要な情報を得られる場所が「認知症カフェ」です。
町では、認知症カフェを運営していただく団体に対し、運営費の一部を補助しています。
認知症ケアパスをご活用ください!
『認知症ケアパス』とは、認知症の状態や進行の程度に応じた対処(ケア)の道筋(パス)をわかりやすく示したものです。認知症になっても、いろいろなサービスを利用しながら、住み慣れた地域で生活を続けることができるように、周防大島町の状況に沿って、概要を整理し、示したものです。
〇認知症ケアパスの設置場所
地域包括支援センター、各総合支所、町内医療機関
〇認知症ケアパスのダウンロード
認知症ケアパス「表紙」 [PDFファイル/686KB]
認知症ケアパス「認知症とは」 [PDFファイル/170KB]
認知症ケアパス「介護保険制度」 [PDFファイル/120KB]
認知症ケアパス「認知症の症状とケアの流れ」 [PDFファイル/188KB]
認知症ケアパス「徘徊が心配なときのサービス」 [PDFファイル/1.12MB]
認知症ケアパス「相談窓口のご紹介」 [PDFファイル/153KB]
在宅医療、介護、施設・居住系サービスについて
本町では、医療や介護が必要な状態の高齢者の方が、住み慣れた地域で自分らしく暮らすために、医療、介護等の関係機関が連携して支援を行う体制づくりを進めています。
必要なサービスを知り、上手に活用していただくために、町内の在宅医療、介護、施設等の事業所情報一覧を掲載していますので、是非ご活用ください。