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「海洋プラスチックリボーンベンチ」の設置について

ページID:0014529 更新日:2026年2月27日更新 印刷ページ表示
4 質の高い教育をみんなに7 エネルギーをみんなに そしてクリーンに11 住み続けられるまちづくりを12 つくる責任 つかう責任13 気候変動に具体的な対策を14 海の豊かさを守ろう15 陸の豊かさも守ろう17 パートナーシップで目標を達成しよう

「海洋プラスチックリボーンベンチ」設置のお知らせ

~地域でのプラスチック資源循環に向けた取り組み~

周防大島町の取り組み:地域での海洋プラスチック資源循環を目指して

令和7年度、周防大島町では山口県と連携し、プラスチック廃棄物の資源循環の推進に取り組みました。県内で回収されたプラスチック製漁網およびカキ養殖用パイプを再資源化して「海洋プラスチックリボーンベンチ」を作製し、山口県庁と周防大島町の公共施設に設置します。

山口県庁には漁網由来のベンチ、周防大島町にはカキ養殖用パイプ由来のベンチを設置します。


プラスチック資源化促進事業に基づく取り組み

【再資源化プロセス】
周防大島町の取り組みでは、以下の工程を通じてベンチを作製しました。

  1. カキ養殖用パイプの回収
    ・町内の全8小学校と公共施設4箇所に回収ボックスを設置し、地域の皆様とともに海岸清掃を実施しました。
  2. 収集物を分類し、再資源化
    回収したプラスチックは状態に応じて処理を分けました。
    • 汚れが少なくリサイクル可能なもの
      → ペレットに加工し、さまざまな製品に活用できる素材として再資源化しました。
    • 汚れや付着物が多くリサイクルが難しいもの
      → そのまま溶かして板材に加工し、この板材を利用してベンチを作製しました。
  3. 設置場所と展示の流れ
    ・漁網由来のベンチ → 山口県庁 エントランスホールに設置します。
    ・カキ養殖用パイプ由来のベンチ → 町内の全8小学校に巡回展示後、「道の駅サザンセトとうわ」「なぎさ水族館」に設置します。

メッセージ

周防大島町では、地域での資源循環を進める取り組みを継続して実施しています。今回設置するベンチは、漁業に関連するプラスチックのリサイクルによる成果物であり、ごみ削減と環境保全を結びつける象徴です。

このベンチを通じて、海洋プラスチックごみ問題や日々の生活の中のごみ削減について考えるきっかけにしていただければ幸いです。


再資源化連携機関